7月17日(金)18:00より発売以降ご好評頂いてます、Peavey「
6505MH Japan Edition」を徹底生解説します!
オススメのセッティングやMSDIを使った録音方法テクニック等紹介予定です。
アンプへの質問・コメント等、お気軽にチャットに投稿してください!
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6505MH Japan Editionとは
プリ管セクションをECC83に統一し、さらに内部回路に用いられているコンデンサーもアップグレードされたことにより、中音域をしっかりと押し出し、タイトでファットなサウンドに仕上げられた「もうワンランク上のブラウンサウンド」を実現。
日本国内限定のDark Green Colorにて登場!
このモディファイにより、ロック/フュージョン/ポップスなどさらに幅広いジャンルに対応したサウンドメイキングが可能に。
また、ゲインやボリュームを上げた時もサウンドにコンプレッション感がなく、アンサンブルの中でも圧倒的な存在感を発揮します。
CRUNCHチャンネルでは、澄んだクリーントーンから、重厚なディストーションまで、ユーザーのニーズにしっかりと答えるサウンドを創出。
ピッキングニュアンスも忠実に再現する本機は、日本で新たなPeaveyの歴史を刻み始めます。
20W-5W-1Wのアッテネータースイッチを搭載し、この1台で自宅からホールライブまで、あらゆる演奏環境に対応します。
本体電源部には「T.S.I (Tube Status Idication)」ランプがあり、パワー管の状態を常にモニタリングすることが出来ます。
また、背面にあるUSB出力とXLR出力では、キャビネット&マイキングシミュレートされた音がアウトプットされ、キャビネットを鳴らさずに迫力のあるサウンドを録音することが出来ます。
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