Ippinkan Corporation Musical Instruments Diuision
 

【多機能!! Invective 120 headのエトセトラ】

今回は逸品館 MI 事業部にて取り扱っているPeavey Invective 120 headのご紹介です!

目次
Invective 120 headとは?

チャンネル
 ・CLEAN ch
 ・CRUNCH/LEAD ch
 ・MASTER

裏面の機能
 ・スピーカーアウト
 ・MSDI
 ・エフェクトループ&MIDI

Invective 120 head 専用フットスイッチ
 ・ノーマルモード
  ・使い方
  ・機能
 ・プリセットモード
  ・使い方
  ・機能


 

Invective.120 は、PEAVEYの代名詞とも言える6505シリーズのサウンドに 改良や調整を加え、その集大成として誕生したアンプです。

綺羅びやかなCLEANチャンネルや、多様化する音楽スタイルに対応する多くの実践的な機能を搭載した本機は、
人気バンドPeripheryのギタリストであるMisha Monsoorとの共同開発/設計により、チューブアンプの歴史における最高峰のサウンドが実現しました。
 


商品仕様

120W出力(RMS),4Ω/8Ω/16Ωインピーダンス切り替え可能
ハーフパワースイッチ(120Wから60Wに切り替え可能)
3チャンネル(CLEAN/CRUNCH/LEAD)
独立プリアンプゲインブースト機能(CLEANチャンネル用)ゲイン&トーンコントロールノブ付き
独立プリアンプブースト機能(CRUNCH&LEADチャンネル用)レベル&トーンコントロールノブ付き
ゲートノブ(CRUNCH&LEADチャンネル用
マスターボリューム&マスターブースト機能
レゾナンス&プレゼンスノブ
MSDI(マイクシミュレートダイレクトアウトプット/XLR)機能 レベル&トーンコントロールノブ付き
エフェクトループ(2系統)フットスイッチでON/OFFの切り替え可能
MIDIイン&MIDIアウトジャック
9VDCパワーサプライ(2系統)
フットスイッチ付属
重量:21.95kg
 


それではInvective 120 headのチャンネルについてご紹介していきましょう!!
 



CLEAN チャンネルには独立したEQにプリゲイン、ポストゲイン、そしてドライブとトーンを調整できるゲインブーストがついています。
Peavey製ギターアンプには珍しくクリアでナチュラルなクリーントーンで、ツマミをいじればカントリーミュージックからモダンミュージック等
様々なサウンドにでき、またエフェクターのノリも良い為無限の可能性を秘めています。
ゲインブーストはプリアンプ前に設定されております。

またチャンネル切り替えもこちらにあり、現在選択しているチャンネルのLEDが発光しそれぞれカラーが違うので一目でわかる設計になっています。
 
CRUNCHとLEADチャンネルのツマミは少々複雑なので独立部分と共通部分を分けて説明します!
・独立部分
プリゲイン、ポストゲイン
上がクランチチャンネル、下がリードチャンネルのプリ、ポストになります。
・共通部分
EQ、ゲート、レベルブースト
になります!
クランチチャンネルはPeaveyらしさ全開のディストーションサウンドで、なおかつコントロールをいじっても芯がぼやけずらく
激しいサウンドの中でもしっかりと存在感を示すことができます!

リードチャンネルはさらに大きく、ぶ厚く、重いハイゲインサウンドです。
ミドルを押し出し大音量で弾きならすとぶっ飛んでしまうのでは!?並みです。
また低音域もなかなか潰れないので低音リフも痺れますよ

調整できるノイズゲートとレベルブーストもあるのでノイズを抑えつつハイゲインで弾けます。
レベルブーストもプリアンプ前に設定されています。
 
Invective 120にはもちろんパワーアンプ側のコントロールもあります!
・RESONANCE
・PRESENCE
EQの効きも良く、ジャンルに合わせてセッティングすることでサウンドを最大限発揮できます!

・MASTER VOLUME
最終の音量調整ができるマスターボリュームです!
チャンネル側でセッティングしたのに音が出ないなぁ…?って時は大抵ここが0です!
 
裏面の機能


ここからは裏面のご紹介になります!
沢山の機能がここにもありますよ〜
スピーカーアウトには、インピーダンスを3段階で変更できるスイッチと
アンプの出力をフルパワーorハーフパワーの切り替えができるスイッチがあり
それに合わせてインピーダンスが変わっていき、最小4Ωから最大32Ωまで対応できます。
またスピーカーアウトジャックは2口あります。
 
MSDIとは、マイクシミュレートダイレクトインターフェースの略称でPeavey独自の機能になります。
マイクシミュレートされた信号をマイクケーブルを使ってミキサーへと送ることができ
繋いであるキャビネットの音も再現できる機能となっております。
TONEやLEVELを調整することもできます。
 
Invective 120 headにはエフェクトループが2系統あるだけではなく、9V(500mA)DCパワーサプライも2つついているので
アンプ側でエフェクトループが完結しちゃいます!!

そしてMIDIのOUT/THRUもあるのでMIDI機器も使えます!
またこの後紹介するFootswitchのMIDI入力もここにあります。

Invective 120 head 専用フットスイッチ


Invective 120 headには専用のフットスイッチがついてきます。(単品販売はしておりません。)
このフットスイッチもなかなかの多機能…
まずはアンプの操作がメインのノーマルモードからご紹介します!
  ノーマルモードは主にInvective 120 headの遠隔操作がメインとなります。
では左上から順にご紹介していきます。

・プリセットスイッチ
このスイッチをオンオフすることでノーマルモード、プリセットモードの切り替えができます。
LEDが発光していないオフの状態がノーマルモードです。
 

・エフェクトループ1/2
アンプに繋がっているエフェクトループのオンオフができます。
オンの状態だとLEDが緑色に発光します。
 

・ゲート MIDI
ゲートをオンオフできるスイッチです。(CLEAN チャンネル選択時は機能しません。)
オンの状態だとLEDが緑色に発光します。

アンプに繋がっているMIDIのオンオフが可能です。
オンの状態だとLEDが緑色に発光します。
 

・ドライブブースト
各チャンネルのブースト機能のオンオフができます。
オンの状態だとLEDが緑色に発光します。
 

・チャンネルセレクト1/2/3
チャンネル切り替えができます。
1→CLEAN
2→CRUNCH
3→LEAD
 

・マスターブースト
このスイッチをオンにすることでマスターボリュームにブーストをかけることができます。
ブーストの加減はアンプ裏面、MASTER BOOSTのツマミで調節可能です。
 
ノーマルモードの使い方
ノーマルモードは押したボタンがそのままアンプのそれぞれのセッティングに反映されます。
逆にアンプ側でセッティングしてもフットスイッチ側に反映されます。

一つ注意点としてチャンネルの切り替えた際に付随する機能と、それぞれのチャンネルに割り当てられる機能があります。
 
付随する機能 エフェクトループ1/2、MIDI、マスターブースト
付随しない機能 ドライブブースト、ゲート

付随する機能はチャンネルを切り替えてもオンのままもしくはオフのまま反映されます。
また付随しない機能はスイッチの下に(per channel)と書いてあります。

 
ノーマルモードの機能
ノーマルモードの各スイッチや使い方について紹介していきましたが、チャンネルセレクトスイッチに便利機能があります!

例えばCLEANチャンネルで弾いた後、LEADチャンネルに切り替えた。
その時にもう一度LEADチャンネルを踏むと直前まで設定していたCLEANチャンネルに戻ります!

つまり同じスイッチを押すと1つ前のチャンネルに切り替わるんです!!
(ただし少しクセがあって、チャンネルを切り替えた後にチャンネルスイッチ以外を押してしまうと切り替わらなくなります…)

なので演奏中ワンスイッチで2チャンネルの行き来ができるという訳です。
  では次にプリセットモードのご紹介です。
プリセットモードは文字通りアンプのセッティングを9つまでセッティングできます。

・プリセットスイッチ
このスイッチをオンオフすることでノーマルモード、プリセットモードの切り替えができます。
LEDが赤色に発光している状態がプリセットモードです。

・プリセット1〜9
それぞれの番号にプリセットを保存できます。
赤色に発光しているのが選択されているプリセットです。
 
プリセットモードの使い方
プリセットモードを使うときはまずプリセットの登録が必要です。
プリセットに使いたいセッティングを登録してみましょう!

その
ノーマルモードもしくはアンプにてセッティングをします。

その
プリセットスイッチを長押しします。
すると全部のLEDが赤く発光します。

その
登録したいプリセット番号を押して登録完了です!

登録をしたらプリセットを起こして使ってみましょう
使い方はプリセットスイッチをワンプッシュしてプリセットモードにした後、登録したプリセット番号を押して選択するだけです!
 
プリセットモードの機能
プリセットモードにもノーマルモードと同じく便利機能が備わっています。

プリセットを選択した後もう一度同じプリセットを押すことでマスターブーストがかかります!
オンオフはプリセット9番/MASTER BOOSTスイッチが緑色に点滅していればオンです。
もう一度同じプリセットを押すか別のプリセットに移動することでオフになります。
 
以上でInvective 120 headのご紹介と説明になります!
これ一台で何でもこなせるアンプヘッドとなっておりますので、ご興味をお持ちの方はお近くの楽器店にてご相談ください!!